気仙沼市議会 2019-09-12 令和元年第104回定例会(第2日) 本文 開催日: 2019年09月12日
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億6,326万9,000円、収入済額13億7,149万7,600円、不納欠損額713万4,600円、収入未済額2,243万6,500円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.49%、滞納繰り越し分収納率21.12%であります。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億6,326万9,000円、収入済額13億7,149万7,600円、不納欠損額713万4,600円、収入未済額2,243万6,500円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.49%、滞納繰り越し分収納率21.12%であります。
次に、第21号議案平成31年度石巻市一般会計予算、歳入、1款市税では、各項の滞納繰り越し分の合計額について質疑があり、当初予算の収入見込み額は約1億6,800万円である旨、答弁がありました。 また、滞納繰り越し分の制限及び不納欠損額の減額対策について質疑があり、市税の時効は基本的に5年である。
1項市民税の1目個人で3,798万1,000円を計上しておりますが、これは現年度課税分においては人口減少による納税義務者数の減少などの影響により減額となるものの、滞納繰り越し分において当初の見込みを上回り、総額では増額となるものでございます。 次に、2目法人で1億624万3,000円を計上しておりますが、これは建設業や製造業を中心に企業収益が好調であることから増額となるものでございます。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額13億6,308万2,000円、収入済額13億6,422万9,775円、不納欠損額1,028万1,200円、収入未済額2,679万5,400円は、第1号被保険者保険料で、現年度分収納率99.13%、滞納繰り越し分収納率は16.89%であります。
今後も不納欠損額が生じないよう、現年度分及び滞納繰り越し分の徴収率向上に努めてまいります。 以上であります。 ○議長(阿部勝德) 五ノ井 惣一郎さんに申し上げます。全体で3回となっておりますので、質疑回数が。ですので、次の2番目もありますよね、質疑。ここでは2番目の質疑も含めて再質疑をお願いします。五ノ井 惣一郎さん。 ◆12番(五ノ井惣一郎) ただいま答弁をいただきました。
縮減額のうち現年度分は254万7,847円、滞納繰り越し分では2,037万8,996円となっており、徐々に成果が向上しているものと評価しております。 収入未済となる要因につきましては、高齢による収入減少や震災被災者など生活困窮等により、納付が困難な方々がふえている状況ではないかと捉えております。
滞納繰り越し分の収納率は17.02%でございます。 第2款分担金及び負担金1項負担金、予算現額5万円、収入済額3万6,500円は地域支援事業に係る利用者負担金であります。 第3款使用料及び手数料1項手数料、予算現額1,000円、収入済額はございません。 第4款国庫支出金、予算現額16億3,104万円、収入済額15億8,632万4,105円。収入未済額33万円。
次に、16ページ、1項地方揮発油譲与税に1億7,500万円を、18ページ、2項自動車重量譲与税に4億4,600万円を、20ページ、3項地方道路譲与税には滞納繰り越し分等に対応するための科目設定を、22ページ、4項特別とん譲与税に2,300万円を計上しておりますが、これらは国が示した地方財政計画などをもとに措置したものであります。
次に、平成27年度石巻市国民健康保険事業特別会計では、収納率の現年度分と滞納繰り越し分及び県内における本市の収納率の順位について質疑があり、収納率は現年度分が89.17%、滞納繰り越し分は18.81%、合わせて67.18%となっており、収納率の県内における順位については平成25年度は32位、平成26年度は34位、平成27年度は非公式であるが、最下位である旨、答弁がありました。
第1款保険料1項介護保険料、予算現額12億8,656万5,000円、収入済額13億4,496万3,695円、不納欠損額825万2,550円、収入未済額2,816万575円は、第1号被保険者の保険料で、現年度分収納率は99.0%、滞納繰り越し分の収納率は19.1%でございました。
平成19年4月からの導入の登米市の納税対策課様からも資料をいただきましたが、それによりますと登米市も収納率、平成19年度から導入されていますので、もうかなりの実績を積まれているのですが、その収納率を見ますと着実に毎年度増加してきていまして、これから石巻市もそういう傾向でいくのだろうなというふうに思うのですが、その中で滞納繰り越し分がコンビニ扱い、本市の資料では見受けられないのですが、どのような扱いにこれからされようとしておるのか
保険税の収納率につきましては、平成27年度現年度分が90.73%となり、対前年度比0.61ポイントの増、滞納繰り越し分が22.11%となり、対前年度比0.07ポイントの増となっております。滞納の状況につきましては、平成23年度において6億6,073万3,000円でありましたが、平成28年7月末現在で4億3,888万4,000円となり、2億2,184万9,000円ほど滞納額が縮減いたしました。
◆25番(小沢和悦君) では、お聞きしますけれども、現年分と滞納繰り越し分の国保税の今の段階で納期までに全部納まっていれば100%、全部納まっていない場合は何十何%という数字を現年分と繰り越し分と両方お聞かせください。 ○議長(佐藤清隆君) 日下総務部理事。
それでは、歳入、負担金、保育所滞納繰り越し分451万1,000円の内訳をお願いします。 ◎民生部子育て支援課長(鈴木光代君) お答えいたします。
滞納繰り越し分につきましては、収納実績をもとに調整し、保険料合計で806万4,000円を増額いたしております。 次に、140ページ中段から141ページ中段になります。3款国庫支出金、4款支払基金交付金及び第5款県支出金につきましては、介護サービス給付費や地域支援事業の所要額見込みに対する交付金内示や変更申請に基づき減額調整させていただいております。
なお、2目旧法による自動車取得税交付金につきましては、滞納繰り越し分等に対応するため科目設定するものであります。 次に、36ページ、9款地方特例交付金に6,900万円を計上しておりますが、これにつきましても地方財政計画などを参考に措置したものでございます。
財務状況にかかわる取り組みといたしましては、収入未済の未然防止として縮減を図るため、平成26年4月より債権管理条例及び規則を施行し、全庁統一的な債権マニュアルを活用し、滞納整理手順の一元化及び未納者対策について収納対策課と相互連携を強化することにより、市税の収入未済額において対前年度比約5,000万円の減となり、うち滞納繰り越し分において約4,176万円が減という効果があらわれております。
なお、2目旧法による自動車取得税交付金につきましては、滞納繰り越し分等に対応するため科目設定するものであります。 次に、36ページ、9款地方特例交付金に4,900万円を計上しておりますが、これにつきましても地方財政計画を参考に措置したものであります。
このうち、現年度分につきましては8億7,739万9,800円、滞納繰り越し分が3億8,010万2,760円ということになっておりまして、予算額はこの調定見込み額に収納率を掛けて8億3,035万4,000円を計上しております。
それから、滞納繰り越し分についてはどれぐらいの効果があったのだというようなことで、私平成23年度にかなりの収納があったというお話をさせていただきましたけれども、実際にそのとおりでございますけれども、震災前と比べて滞納繰越額の推移ということで申し上げますと平成21年度の末では23億5,000万円ほどの滞納繰越額がございましたけれども、それが平成25年度では18億4,000万円ほどまで落ちておりますので